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ヘッドホンの性能を限 界まで引上げるエージング音V [避難勧告]

ヘッドホンの性能を限界まで引上げるエージング音Ver.2(ハイレゾ・DTM機器対応192kHz版/一般機器向け48kHz版二種類同梱)[音と科学]



2023年06月27日0時
ヘッドホンの性能を限界まで引上げるエージング音Ver.2(ハイレゾ192kHz版/一般機器向け48kHz版二種類同梱)

★エージング(エイジング/バーン・イン)
主に導入から間もない機器を馴らし運転する事です。
音が硬い、低音が出ない、高音が刺さる、期待していた音と随分印象が違う…
原因は様々ですが、一つはポテンシャルが眠っているからかもしれません。
音響機器は"馴らす"事で本来の性能を引き出せる事があります。
古い機種でも、通常はほぼ使用される事のない周波数も満遍なく出力する事で
左右バランスの改善や、本来の性能を引き出せるケースがあります。

★ファイルフォーマット
・一般的な機器向け:48kHz/24bit版wav
ファイル:48kHz24bit_Best_headphones_Burn-in_Audio_Ver.2.wav
・ハイレゾ機器・DTM機器向け:192kHz24bit版wav
ファイル:192kHz24bit_Best_headphones_Burn-in_Audio_Ver.2

ハイレゾ対応機器、DTM機器には192kHz版をご利用ください。
192kHzでの再生が出来ない環境では48kHz版をご利用ください。
一般的に流通する音源(CDや音楽配信)や動画音声の最高音は20kHzが上限のため、
48kHz版でも十分な効果を期待出来ます。

★この音声の特徴
エージングが完了するまで一般的に数十時間~数日掛かると言われていますが、
この音声は短時間で変化を促すよう構成、編集しているため、
早い場合30分程度の再生でも変化を感じられるケースが多いです。
機種や状態でまちまちですが大抵の場合数時間内に印象が変わり、
以降は殆ど変化を感じなくなります。
数十分、数時間と区切りをつけ、普段聞く曲で変化の様子をチェックしてみてください。

★Ver.1からの追加・変更点
●全波形リファイン
更にエイリアシング・ノイズを抑え、よりスムーズな出音に改善しました
●出力周波数の変更
より広い再生周波数帯域をカバーしました(4Hz-96kHz)
●下降音の追加
無段階に上昇後、同周波数を下降します
●モジュレーション波形の追加
上昇・下降音をモジュレーション(揺れ)させ、より振幅の大きいうねりのある音を加えました
使用方法など詳しくは同梱のテキストをご参照ください。

?イラスト:ノーコピーライトガール
https://fromtheasia.com/illustration/nocopyrightgirl



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